大人専門ピアノ教室 Studio*ABE* ブログ「passo a passo」 HPのURL https://www.asahi-net.or.jp/~nt4s-ab/
2016-09-29
いやぁ〜、めでたい!
嬉しい!にょほほ〜ん(*´Д`*)
日ハムがリーグ優勝ですよ〜。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
私、日本ハムファイターズを応援する
「ハム子」なのです。
あ。ハム子ってのは、
私が勝手に言っている呼び名です。
「カープ女子」とか「オリ姫」
みたいなイメージで。アハハ。(笑)
北海道で暮らしていた頃、
野球の「や」の字も知らなかった私が、
職場のお客様から頂いたチケットで
初めて札幌ドームで野球観戦をして以来、
すっかりファイターズファンとなり、
今日に至っているのです。
…ということで、優勝に大喜び♪
あぁ〜、北の大地で喜びを感じたい〜。
ところで。
先日、体験レッスンでのこと。
これから1からピアノを始めよう!という方に、
「コード奏法やジャズらしい響きの前に、
まずは”ピアノを弾くこと”そのものからの
スタートとなるので、最初しばらくは
基礎的なことをやる必要がありますが…」
と、説明をしていたら、
その方は基礎の重要性を
きちんと理解してくださっていて、
「バットにボールを当てる、
まずそこから、ですよね」
とおっしゃいました。
そうそう!そうなんですよ〜!!
これ、本当にその通り。
ボールをバットに当てることができなければ、
野球の試合なんかできるはずがない。
飛んできた球や転がってきた球を
きちんと取れなかったら話しにならない。
そして、もちろん投げることもできないとね。
当然、ルールを知らなかったら
試合になんてなりません。
有名なあの曲、憧れのあの曲、
ジャズっぽいお洒落な曲、
それらを弾くことは、
「試合をすること」に値します。
そして、それらの曲を、
かっこ良く、素敵に弾きこなせた時、
「その試合に勝った」
「試合に勝てるだけの実力が付いた」
と言えるのかもしれません。
試合以前(=曲に取り組む以前)の段階
・手のフォームや弾く姿勢
・ドレミが読めてリズムがわかること
・楽譜に書いてあることを理解すること
・正しい指や腕の使い方を習得すること
・実際に音を鳴らしピアノに慣れていくこと
これらは非常に大切で、
きちんと理解し練習を積み重ねた先に、
素敵な曲、お洒落な曲はあります。
「あぁ〜、早く実際に試合をしてみたい〜」
という気持ちは誰しも持つと思いますが、
試合が”マトモな試合”になるためにも、
「バッティング練習」や「球拾い」のような
地味でちょっと退屈な”基礎練習”は
やはり欠かせないんですよね。(^−^)
…とはいえ、
大人に残された時間は限られています。
皆さん「死ぬまでにあと何曲できるか…」
とか、よく冗談でおっしゃいます。(苦笑)
それに、脳や身体が急成長していく時期を
すでに過ぎてしまった大人が1から始める場合、
残念ながら、ある程度の時点に達した所で
テクニックの向上が
明らかに緩やかになってしまいます。
いくら「基礎が肝心」といっても
先が見えない長〜〜〜〜い道のりを、
いつまでたっても「基礎、基礎、基礎」では
効率も悪いですし、
心が折れやすいのも事実です。
「大人だからこそ」の強み、弱みを把握し、
柔軟な対応を心がけ、
生徒さんの目標や夢の実現できるよう、
指導、アドバイスしていかなくては!!
…と、そんなことを思いながら、
TV中継での優勝ビールかけの様子を
ニヤニヤしながら見ていたのでありました。
「まずはバットにボールを当てる」
優勝したファイターズの選手達だって、
最初に野球を始めた頃は、
そこから始めたはずです。
1つ1つ積み重ねた結果、
今があるんですよね。
すごいなぁ〜。
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